ようこそ、特設サイトへ 全国里親大会 九州地区里親研修会 福岡市大会
当日資料のダウンロード
大会後の参加者アンケート
大会後の動画配信

更新情報

2021年10月22日

現在、報告書を兼ねた冊子を作成しています。講師の方々の資料も入っていますが、モノクロ(白黒)印刷です。カラー版が必要な方は、資料のダウンロードをお願いします。


2021年10月18日

「大会後の参加者アンケート」を開設しました。アンケートのご協力を宜しくお願いします。


2021年10月10日

本日、大会参加申込者にパスワードを送信させて頂きました。(パスワードは、当日資料のダウンロード、当日のzoomアドレス、大会後の動画配信等にご利用できます)メールが届いてない方は、迷惑メールに振り分けされてないかご確認頂くか、名鉄観光福岡支店にメール又はお電話にてお問い合わせ願います。


2021年10月5日

インターネットからの受付は終了しました。お申し込みをお考えの方は、ファックスでお申し込みください。


2021年8月17日

申込み締め切りを8月20日(金)としておりましたが、案内が行き届くのが遅れた方のために、締め切りを9月30日(木)まで延長させていただきます。


2021年7月6日

「参加の手引き」を公開しました。


2021年7月1日

大会の参加申込みを開始しました


2021年6月21日

特設サイトメインページに、開催要項をアップしました。

「参加のお申込み」、「参加の手引き」、「当日のZoomアドレス」、「当日資料のダウンロード」については、準備中なのでしばらくお待ち下さい。


大会テーマ

「親と子に寄り添う伴走者を増やそう! 」

 

開催趣旨

 第66 回を迎える全国里親大会は、実に3 年ぶりの開催となります。台風および新型コロナウイルス感染症の影響による 2 年連続の中止は、誰も予想していなかったことでしょう。そうした想定外の出来事が頻繁に起こり得る現代は、一方で、揺るぎなくある「本質的なこと」を改めて問い直す機会をもたらしてくれています。

 私たちにとっての本質的なこと —里親とは何か?―そう問い返した私たちの脳裏に浮かんだ言葉は「伴走者」でした。

 私たちが「家族」あるいは「家庭」と称してきたものは、いよいよ多様になってきました。その多様さを受け入れる大らかさを携えながら、それでもなお手放してはならない大切なことは何か。それは、子どもとともに「伴走」する存在がいること。そうした存在の保障を、私たちは「家庭」と呼び慣わしてきたと気付いたのです。里親家庭を巣立った子どもたちも同様です。その傍らに寄り添う「伴走者」がいた時に、彼ら彼女らをあたたかく包みこむ、まるで「家庭のような社会」が立ち現れるのではないでしょうか。

 3 年越しに訪れた一同に介するこの貴重な機会において、私たちは、インターネットを駆使しながら、現代に相応しい新しいつながりづくりにチャレンジします。里親施策において様々なチャレンジを重ねてきたこの福岡の地より、改めて社会を「あたたかな家庭」と見立て、親と子に寄り添い支える「伴走者」を増やしていく、その契機をつくりたいと強く願うのです。

 

主催

厚生労働省、 公益財団法人全国里親会、 福岡市、 九州社会福祉協議会連合会、九州地区里親連絡協議会、 福岡市里親会

 

後援

社会福祉法人全国社会福祉協議会、全国児童養護施設協議会、全国乳児福祉協議会、 一般社団法人日本ファミリーホーム協議会、 全国児童家庭支援センター協議会、公益財団法人資生堂社会福祉事業団、 社会福祉法人 NHK 厚生文化事業団、社会福祉法人テレビ朝日福祉文化事業団、 福岡市児童福祉施設協議会、 社会福祉法人福岡市社会福祉協議会、特定非営利活動法人 SOS 子どもの村 JAPAN、特定非営利活動法人ワーカーズコープ、特定非営利活動法人子どもNPOセンター福岡

 

開催期日

2021年10月16日(土) 17日(日)

 

会場

会場 九州大学国際研究交流プラザ(九州大学西新プラザ)福岡市早良区西新 2-16-23

(会場参加は登壇者、被表彰者代表、九州地区里親連絡協議会理事、スタッフに限定します)

 

会場が変更となりました。

九州大学 伊都キャンパス イースト 1 号館

福岡市西区元岡 744

 

参加者(オンライン)

全国の里親・里子、ファミリーホーム関係者、児童養護施設・乳児院・ 児童心理治療施設・ 児童自立支援施設・ 母子生活支援施設・自立援助ホーム・ 児童家庭支援センター等関係者、里親支援専門相談員、市町村・児童相談所等児童福祉行政・教育委員会関係者、民生委員児童委員、教育機関関係者、里親制度及び児童福祉に関心のある方、学生など

参加者予定数 500名

 

日程 第66回全国里親大会福岡市大会/九州地区里親研修会福岡市大会
日程 第66回全国里親大会福岡市大会/九州地区里親研修会福岡市大会
内容

【1日目】2021年10月16日(土)

(1) 式典・顕彰 全国里親会会長表彰、九州地区里親連絡協議会表彰、他

(2) 行政説明 厚生労働省 こども家庭局

(3) 基調講演、シンポジウム

【2日目】2021年10月17日(日)

 第1~5分科会

 

基調講演 第66回全国里親大会福岡市大会/九州地区里親研修会福岡市大会

新しい社会的養育ビジョンの現在(全国の状況と里親の課題) 

 

講師 

塩崎恭久氏(元厚生労働大臣、衆議院議員) 

奥山眞紀子氏(日本子ども虐待防止学会 理事長) 

相澤仁氏(大分大学福祉健康科学部 教授) 

司会 田北雅裕氏(九州大学大学院専任講師、ファミリーシップふくおか代表)

 

 2017 年8月に厚労省より示された「新しい社会的養育ビジョン」は、未就学児の施設入所を原則停止するとともに、就学前の子どもの里親等委託率を概ね7年以内に 75%以上を目標とするなど、長らく施設養護に偏重していた国内の現状を、家庭養護へとドラスティックに改革していくことを目指したものでした。市井に少なからぬインパクトをもたらしたビジョンから5年を経た今、わたしたち里親家庭と子どもたちに、どのような変化が訪れているのでしょうか。改めてビジョンの本質を再確認するとともに、これからの里親養育およびその施策展開の在りようを、ビジョン策定に深く関わって来られた御三方の講演から探ってみたいと思います。

 

シンポジウム 第66回全国里親大会福岡市大会/九州地区里親研修会福岡市大会

講演 「福岡市の現状と課題」 

 

講師 藤林武史氏(西日本こども研修センターあかし企画官、早稲田大学社会的養育研究所招聘研究員) 

 

講演第一部

リレートーク「福岡市のフォスターケアの可能性」 

講師 

河浦龍生氏(福岡市子ども家庭支援センター「はぐはぐ」センター長) 

松﨑佳子氏(福岡市子ども家庭支援センター「SOS 子どもの村」センター長) 

中村みどり氏(NPO 法人キーアセット) 

松﨑剛氏(福岡子供の家 施設長)

 

講演第二部

ディスカッション:「福岡市里親会のチャレンジ」

パネラー:

高柳俊治氏(福岡市里親会 特別養子縁組里親)

吉光由樹子氏(福岡市里親会 養育里親)

里子の立場から

コーディネーター:田北雅裕氏(九州大学大学院専任講師、ファミリーシップふくおか代表)

 

 2021 年3月現在、福岡市の里親等委託率は 56%を超えています。これは全国の都道府県および政令市の中で2番目の高さであり、福岡市は他地域から「里親先進地」として紹介されることも少なくありません。官民連携で進められてきた里親普及事業に始まり、近年では、民間フォスタリング機関の設立や在宅支援の強化を目指したショートステイ里親の実践等、多様なチャレンジが見られるようになりました。一方で、里親および実親、何より子どもたちに伴走すべく、市域を挙げた多主体協働の重要性がより顕在化してきたと言えます。そこで本シンポジウムの第一部ではまず、福岡市における里親養育支援の現状と課題を概観し、官民それぞれの多様なチャレンジの実際について、確認していきます。そして第二部では、里親家庭を経験した里子と里親を交えながら、今まで以上に「親と子に寄り添う伴走者」を増やしていくためにはどうしたらよいのか、福岡のより望ましいフォスターケアのあり方についてディスカッションをしていきます。

 

第1分科会 第66回全国里親大会福岡市大会/九州地区里親研修会福岡市大会

「問題行動(発達障害、思春期、盗癖)の理解と対応」 

 

講師 

奥山眞紀子氏(日本子ども虐待防止学会 理事長) 

相澤仁氏(大分大学福祉健康科学部 教授) 

八坂知美氏(福岡市立西部療育センター診療担当課長 小児科医) 

 

コーディネーター:河浦龍生氏(福岡市子ども家庭支援センター「はぐはぐ」センター長)

 

 里親が最も多く直面する困難、子どもの問題行動について、その理解と対応を学びます。(詳細は、後日、ホームページに掲載します。)

 

第2分科会 第66回全国里親大会福岡市大会/九州地区里親研修会福岡市大会

「地域の施設・NPO 法人と協働した里親子相互支援システムへの挑戦」 

 

講師

白川美也子氏(精神科医、こころとからだ・光の花クリニック院長)

粟津美穂氏(IFCA エグゼクティ ブ・ディレクター)

池田佐知子氏(西九州大学准教授、 IFCA JAPAN) 

 

 全国上位の里親委託率の福岡市においては、里親の急増により様々な問題が生まれました。その中の一つが、里親会離れ、里親間のつながりの希薄化、里子の成長に伴う養育困難さへの対応などなど。そこで地区でのサロンを立ち上げ、顔の見える付き合いの開始。つながりができ、ピアカウンセリングは高まりましたが、専門的な支援や児童の養育困難時の児童相談所との関係など、サロンだけでは解決できない養育不調などの問題が表れてきました。

 そのような時、里親委託が8割近い米国のモッキンバードファミリーシステムという、地域のベテラン里親を中心に里親がグループを作り大きな親戚のような家族を作り、専門支援機関や児童相談所や地域の様々な機関がグループの輪に入って里親と子どもを支援する制度を知り、福岡市でもその取り組みに近い内容で少しずつ取り組みを始めたところです。米国で作られたシステムなのでそのまま福岡市での展開が難しい部分もありますが、生かしていける点も非常に多いと感じています。

 この分科会では、「地域のベテラン里親が中心となり、地域の施設・NPO法人と協働した里親子相互支援システムへの挑戦」について、協議します。

 

第3分科会 第66回全国里親大会福岡市大会/九州地区里親研修会福岡市大会

「子どもの意見表明権と里親を取り巻く環境づくり」~事例研究、アドボカシーの基礎知識、ユースの声、ワークショップ~

 

講師 重永侑紀氏(NPO 法人にじいろ CAP 代表理事、子ども NPO センター福岡代表理事) 

 

 何かしら大人たちの関係性や顔色を伺わざるをえなかった子どもにとって「子どもアドボカシー」のシステムは重要な権利保障です。しかし「子どもの意見を鵜呑みにしていいのか」「子どもに権利を渡す前に義務や責任も教えるべきだ」と不安に思う大人も少なくありません。実親と里親のどちらも子どもにはかけがえのない大切な人です。だからこそ子どもは悩ましいのです。アドボカシー制度は本来、子どもにも、里親にも、実親にも、悩ましさを言語化できる素晴らしい制度であることを理解する準備が必要だと思います。子どもアドボカシー導入に向けた準備をこの分科会で行います。

 

第4分科会 第66回全国里親大会福岡市大会/九州地区里親研修会福岡市大会

「子どもの未来を育む自立支援 ~子どもの「暮らす」「働く」に寄り添う~」

 

講師 

相澤仁氏(大分大学福祉健康科学部 教授) 

「全国の自立支援の取組み状況」 

井出智博氏(北海道大学大学院教育学研究院 准教授) 

「キャリア・カウンセリング・プロジェクトとは何か。」

片山由季氏(児童養護施設 春光学園 心理療法担当職員) 

「キャリア・カウンセリング・プロジェクト 実践事例報告」

 

「自立支援」とは何でしょうか。

 社会的養護のもとで育った子どもたちは、基本的には 18 歳になると自立することが求められます。しかし「自立」を前に、不安や抵抗を示す子どもたちが多くいることも感じます。子どもたちが「将来のことについて考えるって楽しいな」「おとなになるのも悪くないな」と未来の自分に希望や期待を持てるところから、子どもたちの自立心が芽生えてきます。一人ひとりの子どもたちが自分の人生を自分の意思で歩んでいけることが、それぞれの「自立」の形になっていくのではないかと考えます。子どもたちが生きる力を育む「自立支援」とあわせて、多様な人との出会いを通してともに歩んでいく存在(伴走者)を見つけていくことが、子どもたちの人生をより豊かなものにしてくれると信じています。

 

第5分科会 第66回全国里親大会福岡市大会/九州地区里親研修会福岡市大会

「特別養子縁組里親の課題と支援」 

 

講師 白井千晶氏(静岡大学教授、全国養子縁組団体協議会代表理事) 

 

「特別養子縁組家庭への支援の現状と今後の支援の在り方について」

① 福岡市の取組みとおむすび会の活動報告

② 特別養子縁組里親へのアンケート結果報告 

③講演

 

 特別養子縁組制度は昭和 62 年に創設され、平成 23 年に改正された里親委託ガイドラインにて家庭養護の中に養子縁組家庭が位置付けられたが、養子縁組家庭は、一般家庭同様に捉えられ、縁組成立後の支援は養親の主体性に委ねられる傾向にあり、児童相談所の積極的な支援はありませんでした。平成 28 年度に児童福祉法が改正され、実親による養育が困難であれば、里親や特別養子縁組などで養育されるよう、家庭養育優先が規定され、都道府県社会的養育推進計画にも、特別養子縁組、普通養子縁組に関する相談、支援が児童相談所の業務として位置づけられました。しかしながら、養子縁組は社会的養護における家庭養護と位置づけられているにも関わらず、経済的な支援はない、養育里親とは違う養子縁組家庭に必要とされる要件や支援については未だ乏しいものとなっている。

 本分科会では、福岡市里親会での養子縁組が成立した家庭で立ち上げた「おむすび会」会員へのアンケート結果を基に、今必要とされる支援について考えて行く。更に静岡大学の白井先生のご協力を頂き、「特別養子縁組家庭への支援の現状と今後の支援の在り方」について講演を頂きます。本分科会を通じて、養子縁組成立後の支援についてその仕組みや、人員の配置など自治体が率先して実施することを望みます。

 

お問い合わせ先 第66回全国里親大会福岡市大会/九州地区里親研修会福岡市大会
参加申込に関する問合せ 第66回全国里親大会福岡市大会/九州地区里親研修会福岡市大会

名鉄観光サービス株式会社 福岡支店

「第66回全国里親大会福岡市大会、九州地区里親研修会福岡市大会」係

〒812-0011 福岡市博多区博多駅前1-2-5(紙与博多ビル内)

 

◎担当:堤、西嶋

◎電話番号:092-451-8811  ◎FAX:092-432-3600

 電話受付時間:月曜~金曜 9:30~12:00、13:00~17:00

メールでのお問合せはこちら E-mail:fukoka@mwt.co.jp

 

※オンライン参加申込みは下記 URL まで。

 申込み締め切りを8月20日(金)としておりましたが、案内が行き届くのが遅れた方のために、締め切りを9月30日(木)まで延長させていただきます

 https://www.mwt-mice.com/events/zensato2021

 

※本大会はオンライン(ZOOM のウェビナーを使用)開催です。

 参加いただくには必ず「メールアドレスのご登録」が必要です。

 

※参加申込の記入がスマホで入力し難い場合は、

 パソコンやタブレットでの入力をお勧めします。

 または、 参加申込書をダウンロードし、必要事項を記入後、

 ファックスでの申し込みも可能です。

 

大会・分科会の内容に関する問合せ 第66回全国里親大会福岡市大会/九州地区里親研修会福岡市大会

福岡市里親会

「第66回全国里親大会福岡市大会、九州地区里親研修会福岡市大会事務局」

 福岡市こども総合相談センター(えがお館)内

 〒810-0065 福岡市中央区地行浜2丁目1-28

 

◎電話番号:090-6298-2670(全里大会実行委専用)

 電話受付時間:月曜~土曜  9:00~17:00

メールでのお問合せはこちら E-mail:fpa_fukuoka@yahoo.co.jp

 

その他 第66回全国里親大会福岡市大会/九州地区里親研修会福岡市大会

大会当日、通信環境により部分的に映像・音声が乱れる可能性があります。こうした事態に備え、大会の全てを録画致します。録画した記録映像は、編集後2021年11月1日より1カ月間配信予定です。記録映像は大会にお申込みいただいた方のみ視聴できます。リンクのシェアや転送、パスワードの流布等は禁止です。

また、本大会の映像・音声の録画・撮影・録音は固くお断りいたします。ご理解とご協力をいただきますよう、よろしくお願いいたします。

 

この大会は公益財団法人資生堂社会福祉事業団、社会福祉法人 NHK 厚生文化事業団、社会福祉法人 テレビ朝日福祉文化事業団、特定非営利活動法人日本こども支援協会からの助成を受けて実施いたし ます。